昭和35年から若とりの丸焼き一筋
先代(矢野福雄)が63年前に出会った鶏の丸焼き。旨味を凝縮させたこの鶏の丸焼きにとことん惚れ込み、試行錯誤の末、独自にレシピを完成させました。
独特の製法で調味加工した若とりの丸焼きはたちまち口コミで広がり、そのやわらかくジューシーな味わいは、今でも老若男女、幅広く大人気の商品となっております。年末年始には北海道から沖縄まで、全国からの注文が相次ぎます。
昭和35年の創業以来、親から子へ、子から孫へと多くの世代から愛されている若とりの丸焼きを、ぜひたくさんの方に食べていただきたいです。
2代目店主 ごあいさつ
矢野若とり専門店 2代目店主の矢野 和美です。
先代から独自の製法と秘伝のタレ、「できたてを食べてもらいたいから決して焼き置きはしない」というお客様に対する意を引き継ぎ、いつも一羽一羽、心を込めて焼き上げています。
63年前からずっと地域の皆様に愛され、喜びの声を頂けるのは本当にうれしいことです。これからもこの地で、先代の残してくれたこだわりの味を大切に守っていきたいと思います。
食卓に出した時の香ばしい香りはそれだけで幸せな気分になれます。一度食べて頂ければ、二度、三度とリピートしてもらえる自信があります。ぜひこだわりの「若鶏の丸焼き」を味わってください。
2代目店主 ごあいさつ
矢野若とり専門店 2代目店主の矢野 和美です。
先代から独自の製法と秘伝のタレ、「できたてを食べてもらいたいから決して焼き置きはしない」というお客様に対する意を引き継ぎ、いつも一羽一羽、心を込めて焼き上げています。
63年前からずっと地域の皆様に愛され、喜びの声を頂けるのは本当にうれしいことです。これからもこの地で、先代の残してくれたこだわりの味を大切に守っていきたいと思います。
食卓に出した時の香ばしい香りはそれだけで幸せな気分になれます。一度食べて頂ければ、二度、三度とリピートしてもらえる自信があります。ぜひ、こだわりの「若鶏の丸焼き」を味わってください。
おいしさへのこだわり
宮崎県産の厳選した
生後45日ビナのみ使用
矢野若どり専門店では素材に徹底的にこだわっています。丸焼きに使用する鶏は、宮崎県産の厳選した生後45日ビナのみを使用。それ以外の鶏は使用しません。
柔らかくジューシーな味わいは、やはり若とりに限ります。そこにこだわっているからこそ、店名も矢野若とり専門店なのです。
出来立てを食べて欲しい!
焼き置きは一切いたしません
冷めてもおいしいのが矢野若とりの特徴。しかし、お客様にはできたてを食べてもらいたいので焼き置きは一切しておりません。そのため、注文を受けてから一羽一羽丁寧に焼き上げています。
ご注文を受けてから出来上がるまでに2時間ほどかかりますので、ぜひ熱々の出来立てをご賞味ください。
※注文混雑時、クリスマス、年末は注文数が多いため常時焼いております。そのため、商品引き取り時に冷めている場合もございます。
先代から引き継いだ
独特の製法と秘伝のタレ
若とり本来のうまみを感じていただきたいため、味付けは塩コショウのみで、焼きあがったらさっとタレにくぐらせるだけ。素材の良いものに調味料は不要。
シンプルな味付けで独自のうまみが出せる理由は、先代から引き継いだ独特の製法と秘伝のタレにあります。
700度の熱で
1時間じっくりロースト
炭火と同じ700度の熱で1時間以上かけてじっくりローストします。じっくり熱を加えるので余分な脂が落ちてジューシーでさっぱりした味わいに仕上がるんです。
若鶏の身がパンパンにふくれ、こんがりキツネ色になったら完成。皮はパリパリ、中はふっくらジューシー。包丁を使わずにほぐれる身のやわらかさに思わず感動しますよ。
保存料、着色料・添加物不使用
矢野若とりの商品は、塩・コショー・秘伝のタレだけで味付けをしており、保存料や着色料、添加物は一切使用しておりません。アレルギーが気になる方、健康が気になる方にも安心してお召し上がりいただけます。
おいしさだけでなく、多くの方にお召し上がりになってもらうために作り方にもこだわっております。
メディア掲載
- UMKテレビ宮崎のじゃがじゃがサタデー うまいの秘密コーナーにてクリスマスチキンの紹介をしていただきました。
(放送日:2016年12月26日) - KBC九州朝日放送のアサデス。九州・山口 若鳥の丸焼きを紹介していただきました。
(放送日:2019年12月18日) - テレビ宮崎のよかばんで、若鳥の丸焼きを紹介していただきました。
(放送日:2022年9月27日)